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バックナンバー「青い春」歌詞の意味を解釈!ドラマ主題歌が意味する”踊らされる”とは?

数々のヒットソングを世に送り出している大人気バンド、バックナンバーback number)!

今回はそんな中でも特にメーセージ性の高い楽曲、『青い春』の歌詞意味考察していきたいと思います!

 

タイトルから『青春』を感じさせる匂いがプンプンしますが、この楽曲には、一体どのような思いが込められているのでしょうか?

back number「青い春」ドラマ主題歌 書き下ろし。

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backnumber「青い春」はこちら>>

青い春』はバックナンバーの7枚目のシングル。

前作の『わたがし』から約4ヶ月ぶりのリリースされた作品になっており、アルバム『Blues』にも収録されています。

この年の長澤まさみさん主演ドラマ『高校入試』の主題歌として起用され一躍話題になりました。

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思春期の中学校が舞台のドラマ『高校入試』

このタイアップが決まった時、全話分の脚本に一度目を通してから書き下ろしたそうです

その為、歌詞にはこの「思春期」の中に芽生える心の葛藤も表現されていて、少し冷たく感じるギターのリフも何かを訴えるような、そんなイメージを与えてくれます。

「青い春」だけフルPV動画が公開されている?

こちらが『青い春』のPV動画です!

正規のyoutube動画では唯一のPVフルで配信されています

PVはバンド演奏のシーンのみで作られていて、バックナンバーのPVでは珍しく女性が登場しません!

薄暗い場所で歌うその雰囲気も、ドラマとの共通した世界観を思わせるものになっています。

『青い春』”踊らされている” は何を意味する?

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この『青い春』というタイトルからして「青春」「思春期」というワードが浮かんできます。

この楽曲の中で繰り返し使われるフレーズに「踊らされる」とあります。

自分の意志ではなく仕方なく踊っている様な表現に見えますが、本当にそうなのでしょうか?

心が大人になり始める時期をバックナンバーはどう切り取ったのでしょうか?

見ていきましょう!

 

教えられたものだけじゃ
いまいち完成しないんだ
計算は合ってるはずなのに

引用:「青い春」作詞/清水依与吏

これは学校で教えてもらえる事と、それだけじゃ足りない何かを意味しているように思えます。

完成しないというのは、自分自身の事を言っているのでしょうか?

 

自分の歩く道をレールと例えています。

誰かに用意された道でも、自分で選んだ歪んだ道でも、力強く進んでいくという事ではないでしょうか。

 

踊りながら
羽ばたく為のステージで
這いつくばっていても
踊らされてるのも
随分前から分かっていて
それでも それでも

引用:「青い春」作詞/清水依与吏

羽ばたくためのステージ」とは「学校」を意味しているように思えます。

そこで、義務教育という決められた事をする=踊らされてる と表現しているのではないでしょうか。

 

それでも、踊らされていると分かっていながらも、自分らしさを表現する為に生きていくという気持ちではないでしょうか。

これから描く未来を自分で掴みにいくような、青春時代に感じる心の葛藤をまさに感じますね。

バックナンバー「青い春」2番Aメロ 歌詞の意味

まぁいいやが増えたのは
大人になったからじゃなく
きっと空気の中に変なものを

引用:「青い春」作詞/清水依与吏

これも学校で教えられる、考えや価値観を揶揄しているのではないでしょうか?

成長しているように見えて…というような感じでしょうか。

 

自分らしさを消していく、右に倣えの環境を言っているように思えます。

そうすると「よしとしない誰かさん」とは、大人や教師の事を指しているのでしょうか?

思春期」がテーマのドラマと重なる、そんなシーンに思えます。

 

思春期ならではの、大人や世間に対しての反抗とも取れます。

それを「踊らされている」と表現するのも、バックナンバーらしさを感じますね!

また踊りながら
必死で生きているんだ
答え行きの船なんて
どこにもなくて
でも逃げないで踊ってるのさ
正しいリズムじゃないけど

引用:「青い春」作詞/清水依与吏

葛藤をする中で、何が答えかも分からなくなる時がありますよね。

そんな場所を探している訳でもない、誰かの真似をしたい訳でもない、自分らしく踊りたいという気持ちが伝わります。

確かに、私もこの時期に答えのない悩みをしていた記憶があります…(笑)

バックナンバー「青い春」Cメロ 歌詞の意味

夢をみては打ちひしがれて
立ち上がっては
また憧れてさまよって
自分を知った気になって
また分からなくなるそんな
「青い春」と言う名のダンスを

引用:「青い春」作詞/清水依与吏

何もうまくいかない、理想を高く持って突き進むがゆえに失敗に感じる心情を歌っています。

そうしている時間が、実は成長や今後の自分に役立つ時間にはなるのですが、この時はそうは感じられませんよね。

 

青い春」=「青春・思春期」で、もがく姿を「ダンス」と言っているのではないでしょうか。

 

ラスサビも繰り返しの場面ですが、変わらない毎日を延々と過ごしている感情がイメージ出来ます。

這いつくばってでも」とうフレーズが余計に重くのしかかるように感じませんか?

 

踊らさせてると分かってはいるけれど、今は踊り続けるしかないのが分かっているのでしょね。

今の時間は間違いじゃないと自分に言い聞かせている様にも感じます。

そのさきの未来が光に包まれる事を願って歌は終わります。

バックナンバー「青い春」歌詞の意味は? まとめ

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バックナンバーの『青い春』を考察してみましたが、いかがでしたか?

思春期に感じる想いを、気持ちいいくらいに叫んだ内容だったかと思います。

 

自分を取り巻く環境全てに疑問を抱きながらもどこかで自分を納得させて進まないといけない心の葛藤が表されていて、なんだか懐かしい感情になりました(笑)

体や考えは大人に近づくと変わっていくものですが、根本にあるこの「踊らさせている」という感情は、あの時と何ら変わらないものをずっと抱えて生きている物なのかもしれませんね。

 

ふとそんな気持ちにさせられる楽曲、『青い春』。

自分の青春時代に重ねてみても、面白いと思います。

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