あいみょん「裸の心」歌詞の意味を解釈【恋への葛藤と決意とは..】

あいみょん「裸の心」歌詞の意味は?

今回は、あいみょんの『裸の心』の歌詞の意味について、考察・解釈をしていきたいと思います。

この曲は、ドラマ「私の家政夫ナギサさん」の主題歌として起用された楽曲で、あいみょん初のバラードシングルとなっています。

柔らかなピアノの音色が心地よい素敵な一曲です。

『裸の心』の歌詞には一体、どんな意味が込められているのでしょうか?

 

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あいみょん『裸の心』はどんな曲?

あいみょん『裸の心』

いったいこのままいつまで
一人でいるつもりだろう
だんだん自分を憎んだり
誰かを羨んだり

いつかいつかと
言い聞かせながら
今日まで沢山愛してきた
そして今も

この恋が実りますように
少しだけ少しだけ
そう思わせて
今 私 恋をしている
裸の心抱えて

バイバイ愛しの思い出と
私の夢見がちな憧れ
優しくなれたよ少しね
強くもなれたみたい

どんな未来も
受け止めてきたの
今まで沢山夜も越えた
そして今も

この恋の行く先なんて
分からない 分からない
ただ想いを
今 私 伝えに行くから
裸の心受けとめて

恋なんてしなきゃよかったと
あの時も あの夜も
思っていたの
今 私 また恋をしている
裸の心 震わせて

この恋が実りますように
少しだけ少しだけ
そう思わせて
今 私 恋をしている
裸の心 抱えて

引用:あいみょん「裸の心」歌詞より

『裸の心』は、2020年6月17日にリリースされた、あいみょん10枚目のシングル曲。

シングルカット曲としては、あいみょん 初のバラード曲となります。

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌として起用され、大ヒットとなりました。

『裸の心』は、書き下ろしではない?

 

実は『裸の心』は、ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌として書き下ろしではなく、2017年にはすでに完成していた曲とのこと。

ドラマの内容と非常にリンクする部分の多い歌詞なので、書き下ろしと思っていた方も多いのではないでしょうか?

楽曲に関して、あいみょんは以下のようにコメントしています。

あいみょんコメント

2017年にできた曲なんで、内容はリアルタイムではないんですけど。アルバムとシングルを同時進行で作ろうとしてた中で、アルバムの1曲として入れようと思ったんですよ

~中略~

『ああ、これ、シングルで出したいな!』って直感的に思ってスタッフさんに言いました。今、自分はこういう歌を歌いたいし、こういう曲が聴かれてほしいなって。

で、ちょうどスタッフさんたちも『最近バラードがあんま聴かれない、最近のバラードのヒット曲ってなんやろ?』みたいなことを言ってて。

わたし負けず嫌いなので、そういうのを聞くと、じゃあ自分がバラードを出したらどういうリアクションが来るのか知りたいっていうのもあって。

わたしのバラードは聴かれるぞって自信があったから、これはチャレンジとして、初めて、シングルでバラードを出してみようって思いました

引用元:https://rockinon.com/interview/detail/194139

 

ドラマ「私の家政夫ナギサさん」とは?

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』は、四ツ原フリコによる同名漫画を原作とするハートフルタブコメディドラマです。

原作はソルマーレ編集部少女漫画レーベル「恋するソワレ」にて連載中の人気作品で、WEBコミックがTBS連続ドラマの原作となるのは初めての試みだったそうです。

主人公「メイ」を多部未華子さん、家政夫の「鴫野ナギサ」を大森南朋さんが演じました。

あらすじ

物語の主人公・相原メイ(あいはら・めい)は、製薬会社のMRとしてバリバリ働くキャリアウーマン。仕事は誰よりもできるのに、家事は苦手な生活力ゼロのアラサー独身女子だ。そんなメイの28歳の誕生日の夜、家に帰ると見たことのないエプロン姿のおじさん・鴫野ナギサ(しぎの・なぎさ)が突然現れる。おじさんの正体は、料理・洗濯・掃除といった家事全般をパーフェクトにこなすスーパー家政夫だった!
見ず知らずの男性、ましてやおじさんが家にいるなんて絶対イヤ! と最初は拒むメイだったが、共に時間を過ごす中で、いつしかナギサさんの存在に安らぎや温かみを感じていく。

そんな中、仕事ではメイの前に強力なライバル・田所優太(たどころ・ゆうた)が出現する。この強敵を前に、成績優秀で負け知らずだったメイは大ピンチに。しかし田所は、メイの警戒心をよそに爽やかにメイに急接近! 田所によってメイは仕事も恋も振り回されていく …

引用元:https://www.tbs.co.jp/WATANAGI_tbs/intro/

まさに「おじキュンブーム」の火付け役となった作品です。

>>『私の家政夫ナギサさん』動画詳細へ

 

あいみょん『裸の心』の歌詞の意味とは?

あいみょん・裸の心

ここからは、『裸の心』の歌詞の意味について、掘り下げていきたいと思います。

一体どんな意味が込められているのでしょうか?

自己嫌悪な理由とは|「裸の心」Aメロ・歌詞の意味

いったいこのままいつまで
一人でいるつもりだろう
だんだん自分を憎んだり
誰かを羨んだり

引用:あいみょん「裸の心」歌詞より

最後の恋をしてから、それなりの月日が経ったのにも関わらず、「いったいこのままいつまで1人でいるつもりだろう」と主人公の女性は悶々としています。

「つもり」と言う言葉に、こんなはずじゃないのにと言う苛立ちが感じられます。

そんな自分にだんだん嫌悪感を抱き、すれ違う恋人たちに羨望の眼差しを向けている姿が想像できますね。

きっとそこに彼と微笑みあっている自分の姿を重ね合わせているのでしょう。

 

運命の相手を待ち望んでいる|「裸の心」Bメロ・歌詞の意味

いつかいつかと
言い聞かせながら
今日まで沢山愛してきた
そして今も

引用:あいみょん「裸の心」歌詞より

一つの恋愛が終わるたびに、涙を流しながら…

「いつか必ず運命の人と出会えるはず..」と自分に言い聞かせ、涙を拭い、前を向いて歩きだす主人公の姿が目に浮かびます。

「今日までたくさん愛してきた」の部分からは、どの恋愛とも真剣に向き合ってきた主人公のまっすぐで純粋な人間性を感じ取れます。

そして今、主人公は新しい恋のスタートを切ったのです。

 

願いを込めて|「裸の心」サビ・歌詞の意味

歌詞イメージ

この恋が実りますように
少しだけ少しだけ
そう思わせて
今 私 恋をしている
裸の心抱えて

引用:あいみょん「裸の心」歌詞より

「この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせ」

少しだけを2回繰り返すことによって、流れ星に願い事をするように、切実な想いが伝わって来ます。

主人公の女性はこの彼にすごく惹かれているのでしょう。

そしてありのままの自分の気持ち(裸の心)を彼に見せる準備は出来ているのだと思います。

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