ここでは映画「累(かさね)」のフル動画を無料で視聴できる方法を紹介していきます。
2018年9月07日に公開された、映画「累(かさね)」。土屋太鳳さん×芳根京子さんのダブル主演で話題になりましたね!
そんな映画「累(かさね)」をこれから楽しみたいという方は参考にしてみてください!
もくじ
映画「累(かさね)」のフル動画を無料で試聴できる?
2019年6月現在、映画「累(かさね)」の動画は、まだ配信がスタートしていません!
配信されていれば、無料で視聴できるサイトをご紹介するのですが、まだ配信されていないので残念です(^_^;)
ですので、今後 配信されるであろうサイトで、無料視聴が可能な動画配信サイトをご紹介します!
※予想ですので、確実に配信されるかどうかは分かりません。あくまで過去のデータに基づいた情報ですので、一つの参考としてお読みください。
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無料とは言え、その後のリスクを考えるとあまりオススメできないのが正直なところですね。
ですのでそれらのサイトでの視聴はおすすめしませんが、それでも見たいという場合は自己責任でお願いします。
映画「累-かさね-」詳細・あらすじ
映画「累-かさね-」は2013年~2018年にかけてイブニングで連載されていた、松浦だるまさん原作の漫画の実写版です。
イブニング新人賞を2度受賞したことのある、期待の新人松浦だるまさんの初連作作品で単行本の累計売上は230万部を超える人気作品!なんといっても、「キスをしたら顔が入れ替わる」という今までに誰も着眼点を置いたことのないキーワードで描かれているので、注目を集めていました。
映画は2018年9月に公開され、主演は女優の土屋太鳳さんと芳根京子さんのダブル主演となっています。
主題歌は、歌手のAimerさんで15枚目のシングルとして発売された「Black Bird」が起用されておりMusicビデオでも、
禁断のキスで顔を入れ替える二人の女の嫉妬と欲望の物語
を土屋太鳳さんと芳根京子さんが、映画公開前に熱演しており話題になっていましたね!
Aimerさんは今回の楽曲に対して
Aimer:『累-かさね-』は、劣等感や、生きていても心に潜めてしまう気持ちを浮き彫りにした作品だと思ったので、それをこの曲の歌詞でえぐろうと思って書きました。また、小さな頃の夢を叶えて、それでも直面してしまう迷いや不安があって、それでも進んでいきたいという気持ちを込めて書きました。
とコメントしています。
「累-かさね-」あらすじ
https://twitter.com/kasane_movie/status/1039705891845468162
今は亡き伝説の女優・淵透世の娘・淵累は、亡き母とは似ても似つかない醜い容姿が原因で周囲の人間から心無い仕打ちを受け続けてきた。そんな累はある時、母が遺した一本の口紅に「口づけをした相手と顔を入れ替える力」があることを知る。その力を使って舞台に立った累は、母譲りの演技力を発揮して芝居の楽しさや美貌から得る喜びを覚えると同時に、母も他人の顔を奪って生きていたのだと直感する。
やがて母の協力者・羽生田釿互と出会った累は、彼の協力の元、無名の美人女優・丹沢ニナの顔を奪って女優として活躍していく。しかしそこに「本物の淵透世」の娘・野菊が現れる。野菊は母からすべてを奪い死に追いやった誘(累の母の本名)を恨み、彼女の娘である累への復讐を考えていた。野菊は自身の素性を隠して累に近づき、累が女優・咲朱として活動するための協力者として振る舞うが、羽生田によって素性と思惑を看破されてしまう。
復讐計画に失敗した野菊は、自身の情夫・天ヶ崎祐賭と、累の高校時代の先輩でもある女優・五十嵐幾の協力を受けて累の元から逃亡。一方、野菊を失い咲朱として活動できなくなった累は、自身のルーツである母の足跡を辿り、一つの決意を固める。それぞれの想いを胸に再び対峙した累と野菊は、「次の舞台を最後にする」という累の約束の元、咲朱を復帰させる。
こうして母と母の出生の地である「朱磐」の伝承をモチーフにした舞台・『暁の姫』に美しい巫女の役として臨むことになった累だったが、稽古を続けるなかで幾が演じる醜い鬼女に自らの姿を重ねてしまい、演技が出来なくなる。その結果『暁の姫』は公演中止となるが、累の意志と誘の遺志を受け入れた羽生田によって『宵暁の姫』として再始動。累は「累」そのままの姿で鬼女役として舞台に立ち、「累」として舞台を演じきる。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AF
映画「累-かさね-」キャスト
出典:https://www.fashion-press.net/
【土屋太鳳(丹沢ニナ)】
生まれながらにして圧倒的な美貌の持ち主である、丹沢ニナ。若手女優として活躍するも、ある秘密から全く女優として成功せずにいたところ、累と出会った・・。
主役の1人である丹沢ニナを演じるのは、女優の土屋太鳳さん。
土屋太鳳さんと言えば、少女漫画の実写版のイメージがとても強かったのですが本作に出演してから一皮向け、実力派女優として印象付けました!
出典:https://www.cinemacafe.net/
【芳根京子(淵累)】
目をそむけたくなるようなひどい顔の持ち主である、淵累。偉大なる亡き大女優の母の譲りの圧倒的な演技力を持っているにも関わらず、その容姿にコンプレックスを抱きふさぎ込んでいたところ、丹沢ニナと出会う。
原作では、主人公の立ち位置にいる淵累は女優の芳根京子さん。2016年のNHK朝ドラ「ぺっぴんさん」でヒロインを演じ、一躍若手女優の仲間入りを果たしました。本作品での演技が認められ、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
https://twitter.com/kasane_movie/status/1039445988392361984
【横山裕(鳥合零太)】
若くして舞台演出家として成功した、新進気鋭の若手舞台演出家の鳥合零太。ニナが舞台女優を志すきっかけとなった作品を手掛けている。ニナと累の二人が想いを寄せている人物。
新進気鋭の舞台演出家を演じているのは、関ジャニ∞のメンバーである横山裕さん。
関ジャニ∞の中でも、お笑いのイメージが強い横山裕さんですが今回の累ではシリアスな零太を演じ、今までのアイドル横山裕というイメージを払拭しましたね。
【映画「累-かさね-」出演・キャスト一覧】
- 土屋太鳳さん
- 芳根京子さん
- 横山裕さん
- 檀れいさん
- 筒井真理子さん
- 生田智子さん
- 浅野忠信さん
映画「累-かさね-」の見どころは?
芳根京子のツイートから実現した「カサニー」今度は篠原涼子が“入れ替わる”!? https://t.co/dcaWYccCy1 pic.twitter.com/4JzcyjPMUY
— 映画 – Movie Walker (@Movie__Walker) September 14, 2018
見どころ①「土屋太鳳と芳根京子のキスシーン」
出典:https://ciatr.jp/topics/307797
映画「累-かさね-」のキーワードは「口づけした相手と顔を入れ替える力」を持つ口紅。
その口紅を使い、ニナと累は女優としてお互いの望みを叶えていくのですが土屋太鳳×芳根京子の口づけが映画では度々登場します。
なんでも、撮影中には100回以上にわたりキスを交わした2人。見ているこっちが恥ずかしくなってしまう様な美しい2人のキスシーンは、目に優しく癒される事間違いなしです。
見どころ②「芳根京子の特殊メイク!」
累、感想たくさん届いています☺︎
ありがとうございます!是非、劇場で、大きなスクリーンで
観ていただきたいです。
よろしくお願いします(^^)累の撮影の空き時間、
このまま一度家に帰った事もあったなぁ。近くで見ても痛々しい傷。凄いです。 pic.twitter.com/T8snZqg619
— 芳根京子 (@YoshineKyoko) September 25, 2018
なんといっても、映画「累」の見どころの一つは芳根京子さんの特殊メイク!
芳根京子さんと言えば、可愛らしい・・・本当にかわいい容姿の持ち主ですが、今回の累では酷い顔の持ち主という設定で、通常ならば彼女には絶対にオファーがこない作品なのですが・・。
この累で、芳根京子さんは女優として成長しましたね。
特殊メイクの凄さが際立っています。映画を見ていて、本当に芳根京子?と思ってしまうのではないでしょうか。
映画「累-かさね-」評価・ネタバレ感想
中にはネタバレを含むものもありますので、ご注意ください!
40代女性
映画の最後の舞台シーンは、かなりの見ごたえですよ。
20代男性
だけど、映画見たら京子は当然ながら太鳳かわええな!!!演技すっげー上手くなったじゃん。ってちょっと誰目線か分からんけど彼女の成長に感動した。ただ、個人的には横山裕のキスシーンになぜか笑えた。
20代女性
彼女の見せる表情一つで、累の気持ちが伝わってきてすごい女優さんだなと。
個人的に、面白い映画だったけれどもし見るならば原作を読破してからの方が面白いと思う。
30代男性
30代男性
設定とか脚本には、ところどころツッコミを入れたい箇所があったけど出演者の演技力でカバーされてると思う。
個人的には、檀れいの圧倒的な美貌に心を奪われました。笑
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