ここではドラマ『知らなくていいコト』第1話のフル動画を無料で視聴する方法と、見逃し配信の状況を紹介していきます。
2020年1月08日よりスタートする日本テレビ系ドラマ『知らなくていいコト』。
主演は吉高由里子さんで、週刊誌の女性記者”真壁ケイト”を演じます。
軽妙なタッチでリアルな世界観を描く、日テレオリジナル脚本の”お仕事系ヒューマンドラマ”です!
トミヨシ
もくじ
【第1話】ドラマ「知らなくていいコト」見逃し動画を無料視聴しよう!
ドラマ「知らなくていいコト」は
動画配信サイト「Hulu」で
第1話~最終話まで
フル動画で配信決定!※現在はまだ放送は開始されていません。
「Hulu」は見放題の
動画配信サービス!
「初回2週間のトライアル期間」に
解約すれば完全無料で
動画を楽しむことができます。
解約金などは一切かかりません継続利用でも1日たったの34円!
「Hulu」のオススメポイント↓
- 「Hulu」だけのオリジナルストーリーも!
- 国内のドラマ、海外ドラマ、映画、アニメなど、最大60,000作品が見放題!
- 追加料金も一切なしで見放題!
- 高画質で、多デバイスに対応!
- 1,026円(税込)が2週間無料。
↓お得な「Hulu」の登録・解約方法の解説 はコチラ↓
Hulu(フールー)の料金、無料登録・解約、ダウンロード方法を分かりやすく解説!
【第1話】ドラマ「知らなくていいコト」見逃し動画リンク
【◆見逃し配信】
【◆第1話~最新話までフル視聴】
【◆PR動画検索&告知、予告など◆】
※動画共有サイト「Dailymotion」「PandoraTV」にアップロードされている動画は、公式ではない、違法のアップロード動画の可能性があります。
安全な方法でドラマ作品を視聴するには、公式の動画配信サイトなどを利用するようにしましょう!
非公式の動画共有サイトにはご注意ください
違法アップロードサイトで動画の視聴は危険です。
違法アップロードの作品を視聴する場合にはリスクが伴うことを知っておく必要があります。
再生するとウィルスが仕込まれていたり、再生中に突如消えない広告が表示されたり、読み込みスピードが遅くなったりと、様々なデメリットもあります。
無料とは言え、その後のリスクを考えるとあまりオススメできないのが正直なところです。
ですのでそれらのサイトでの視聴はおすすめしませんが、それでも見たいという場合は自己責任でお願いします。
【第1話】ドラマ「知らなくていいコト」公式のフル動画・配信状況は?
これまでの情報を元に、ドラマ「知らなくていいコト」が配信予定の動画サイトをまとめて見ました。
配信の状況 | 見放題の対象 | |
Hulu |
〇 | 〇 |
FOD |
× | × |
U-NEXT |
× | × |
dTV |
× | × |
Amazon prime video |
× | × |
ドラマ「知らなくていいコト」の動画配信が予定されているのは、公式の動画配信サイト「Hulu」だけでした。
ですので、見逃し配信が終了してしまった、過去の放送回を見るには「Hulu」の利用が必須ということになります。
月額の利用料金は1026円(税込)、一日あたり たったの34円ほどで見放題という破格の安さです。
しかも現在「Hulu」では2週間の無料お試しキャンペーンを実施中。
これを利用すれば、過去の放送回まで「見放題+無料」で見ることができるので、この機会に利用してみては如何でしょうか?
ドラマ「知らなくていいコト」詳細・キャスト
【あらすじ】
信じられないスクープは、私自身のことでした。
政治家の不正から芸能人のスキャンダルまで、数々のスクープを世間に送り出す週刊誌”週刊イースト”。
壮絶な職場で日々スクープを狙う女記者・真壁ケイトは自信家ながらも母譲りの人ウケのよさと人懐っこさで仕事も恋も絶好調の毎日を送っていた。
そんなある日・・・。シングルマザーとしてケイトを育て上げた母が急死。
母が最後の言葉で告げたのは、今まで一度も話したことのなかったケイトの父の名前だった・・・。
それは、誰もがしるあのハリウッドスターの名前!!
・・・パパがハリウッドスター!?んなワケないじゃん?でも、それっぽい証拠も出てきて・・・・!?
出生の謎と父の秘密に迫る時、人生最大の『知らなくていいコト』にぶち当たる!
「お父さんが本当は○○だったなんて・・・・」
母の残した謎の言葉によって、大きく狂わされる彼女の人生・・・・。
社会の真実を暴いてきた週刊誌記者が自分の真実を知ってしまった時、果たして彼女はー!?
軽妙なタッチでリアルな世界観を描く
大石静のオリジナル脚本を、着実にキャリアを積んできた
人気女優・吉高由里子が新境地で臨む
お仕事系ヒューマンドラマ!!
引用:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/
ドラマ「知らなくていいコト」は、吉高由里子さん主演、大石静のオリジナル脚本によるお仕事系ヒューマンドラマです。
週刊誌「週刊イースト」編集部を舞台に、記者・ケイト(吉高)が仕事を通し、人として成長する姿を描きます。
【出演者・キャスト一覧】
- 真壁ケイト:吉高由里子
- 尾高由一郎:柄本佑
- 野中春樹:重岡大毅(ジャニーズWEST)
- 小野寺明人:今井隆文
- 倉橋朋美:小林きな子
- 小泉愛花:関水渚
- 鮫島祐二:和田聰宏
- 佐藤幸彦:森田甘路
- 東山秀則:本多力
- 黒川正彦:山内圭哉
- 真壁杏南:秋吉久美子
- 岩谷進:佐々木蔵之介
- 乃十阿徹:小林薫
第1話:あらすじ
一流週刊誌“週刊イースト”の特集班記者・真壁まかべケイト(吉高由里子)は、仕事に恋に充実した日々を送っていたある日、同居する映画翻訳家の母・杏南あんな(秋吉久美子)が倒れたと連絡を受ける。未婚のままケイトを育て上げた杏南は、病床でケイトの父があの“キアヌ・リーブス”だと言い残し、あっさり亡くなってしまう!連載班の後輩で恋人の野中春樹のなかはるき(重岡大毅)に相談するもジョークでは、と取り合われない中、母の書斎から若き日の母とキアヌ・リーブスの写真が出てきて……!
数日後、仕事に復帰したケイトは、ずっと追っていた詐欺のネタを編集長の岩谷 いわたに(佐々木蔵之介)に直談判する。ネット上の架空の人物に恋をして大金を貢ぎながら、自分は騙されていないと信じる高齢女性・多賀笑子 たがえみこ(倍賞美津子)に取材をするべく、笑子が営む茶道教室に入門するケイト。しかしガードの固い笑子を前に取材は難航。そんな中、海外出張から戻った動物カメラマンでケイトの元カレの尾高由一郎おだかゆういちろう(柄本佑)が線香を上げにケイトの家に訪れる。杏南の最期の言葉を聞き「ステキじゃないか」と“父親キアヌ説”を否定しない尾高に元気をもらうケイト。尾高はその帰り、ケイトには言えない3年前のある出来事を思い出していた……。翌日、詐欺取材に行き詰まるケイトは、母の遺品からある物を見つける。その先には自分のルーツに関わる衝撃の事実が隠されていた……!!
引用: https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/01.html
【第1話:視聴者のネタバレ感想】
40代男性
30代女性
50代女性
20代女性
ケイトの父親がキアヌ・リーブスだと母親が遺言のように言っていたあの言葉はいったい何だったのだろうかと思いました。本当の父親がキアヌ・リーブスに似ているわけではないですし、まだまだ真相が明らかになっていない気がします。謎だらけの展開で、しかもケイトは恋人に結婚を断られてしまい、今後の彼女の動向が気になります。彼女は自分自身のことを大スクープとして取り上げていくのか、それとも別の方法を取るのか興味深いです。
50代女性
40代男性
40代女性
50代女性
30代女性
第2話:あらすじ
母・杏南あんな(秋吉久美子)の遺品から、 自分の父親がかつて世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹のとあとおる(小林薫)かもしれないことを知った ケイト(吉高由里子)。そのことで春樹はるき(重岡大毅)からプロポーズを取り消されてどん底の気分の中、次週のネタとして“DNA婚活”について調べるよう振られる。
事前にDNAを調べた上で相性のいい相手を紹介してくれるという結婚相談所について胡散臭く感じるものの、早速ケイトは実際のDNA婚活イベントの取材へ・・・・・・。見た目や収入に関係なくDNAのマッチング率だけを頼りにしたグループ見合いが始まる中、司会者のテンションに洗脳めいたものを感じるケイト。 しかし10組中9組のカップルが一番DNAの相性のいい相手を選ぶという結果に……! イベント終了後、ケイトは1組だけカップル成立しなかった男性参加者・山際やまぎわ(えなりかずき)が結婚相談所事務局の女性・笹野ささの(市川由衣)と訳ありな様子を目にするが……。 一方、編集部ではケイトとの関係が気まずくなった春樹が編集長の岩谷いわたに(佐々木蔵之介)に異動の相談をしていて……。 その夜、遺伝学の教授から『親の経験が子供に遺伝する』というマウス実験について聞いたケイトは、殺人犯・乃十阿のDNAが自分の中に生きているかもしれないと陰鬱な気分で家路につく。 撮影に向かう尾高おだか(柄本佑)と鉢合わせたケイトは、かつて出所時の乃十阿の写真を撮った尾高が自分に何かを隠していることを確信し、尾高に迫るが……!?
引用: https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/index.html
【第2話:視聴者のネタバレ感想】
ー近日公開予定ですー
ドラマ「知らなくていいコト」視聴者の期待の声!
30代男性
30代女性
30代女性
コメントを残す